6colors future
思いついたこと、気になること、感じたこと、そのほかたくさんの気持ちを言葉にしてみたくてこのページをつくりました。
歌詞としても生かせるように、できるだけ字数を考えて書いています。ご意見やご感想、お待ちしております。
※著作権についてのお願い※ このブログに掲載されている詩の著作権は渚凪にあります。
無断転写・無断引用等の行為は慎んでくださいますようお願い申し上げます。
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マイナスプラス
よく晴れた昼下がり 海を見つめてたら
その青が欲しくなった
我慢できなくて 両手ですくってみたら
その青は消えてしまった
悲しい心見透かすように
波が抱きしめにくるけど
またすぐに帰っていくんだろ
まるで君の優しさみたいだ
いつもそばにあるわけじゃない
それなら いらないよ
強がってみせても
僕の目はまだ その青を見てる
月の無い秋の夜 空を見つめてたら
その闇が欲しくなった
いつもは見えない かすかにきらめく星を
その闇は気付かせていた
寂しい心打ち消すように
ふわり星が流れていく
僕は何をすればいいんだろ
迷うばかりで途方にくれる
いつも立ち止まってばかりいる
それでも 息してる
弱さを認めたくて
[0回]
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ＨＮ：
渚 凪
性別：
女性
職業：
平日→会社員 土日→鍵盤弾き（修行中）
趣味：
ものづくり・音楽を聴く・三線を弾く・ピアノを弾く・アニメを見る・本（漫画含む）を読む
自己紹介：
こんにちは。
管理人の『渚凪（なぎさなぎ）』と申します。
とてもスローペースで詩を書いています。
管理人の『渚凪（なぎさなぎ）』と申します。
とてもスローペースで詩を書いています。